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2008.12.27 Saturday | - |  | - | - | by スポンサードリンク

2003年のサービス業倒産情報・帝国データバンク

帝国データバンクより引用させて頂いております。



サービス業者の倒産、2002年は過去最多



〜IT関連や娯楽関連の倒産増加目立つ〜



はじめに
 
2002年の全国企業倒産件数は1万9458件に達し、バブル崩壊後最多となった。これは戦後においても84年の2万841件に次いで2番目となる高水準である。日本経済は、バブル崩壊による景気後退から本格的なデフレ不況の様相を呈し、物価下落と景気悪化が連鎖的に続く「デフレスパイラル」に陥り、その結果として倒産が多発している。
 業種別で倒産多発が目立つのがサービス業者だ。サービス業は、経済構造が成熟して付加価値のソフト化が進む日本経済においては、将来を担う業種であり、この業種で倒産が増えることは、日本経済の成長性に深刻なダメージを与えかねない。情報化、高齢化、環境問題、余暇・レジャー振興、生活・文化水準向上など、日本社会が抱える諸問題を解決する役割を担うサービス業者が生き残れなければ、将来の社会・経済構造が大きく揺らぐことになる。
  帝国データバンクは、「全国企業倒産集計」からサービス業者の倒産を抽出し、その年別推移や業態別の増加傾向について調査した。調査対象は87年から2002年までに日本国内で倒産したサービス業者。
調査結果


〜2002年は過去最多、IT関連や娯楽関連の倒産増加目立つ〜


 調査結果によると、2001年から増加傾向が顕著となり、2002年のサービス業者の倒産は2239件に達し、年間合計としては集計開始の87年以降で過去最多となった。業態別では、「ソフト開発」「情報処理」などのIT関連や、「ホテル・旅館」「ゴルフ場等運動施設」「パチンコ店等遊技場」などの娯楽関連で倒産増加が目立っているほか、「建設設計・監督」という建設業界向けサービス業者でも、建設不況のあおりを受けて倒産が多発している。そのほかでは、景気のバロメーターと言われている「広告代理・制作等」の広告関連業者においては、93年以降倒産件数が高止まり傾向を見せており、景気低迷が当時から長期に渡っていることがわかる。
 サービス業者で倒産が増加している理由のひとつは、産業構造の変化でサービス産業の比率が高まり、サービス業者の母体数自体が膨らんでいること。もうひとつは、多種多様なサービスが日々市場に誕生する一方で、参入業者の過多から競合が熾烈となり、市場から淘汰されるサービス業者が増えてきたことである。


サービス業は猿真似では生き残れない時代です。

差別化、コア・コンピタンスを意識した店舗、スタッフ育成が

生き残りの鍵となるでしょう。

2008.10.30 Thursday | サービス業の豆知識09:00 | - | trackbacks(1) | by 3vice

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  • 2009/01/08 7:32 AM